なぜ人は一目惚れをするの?

一目惚れは初対面であっても出会っただけで恋に落ちてしまうことで、これは脳の仕組みがそうさせるのだと言われています。 人は相手に対して、何かしら好きなタイプや理想を抱いていることが多いです。例として挙げると、女性の場合は高身長や、がっしりとした男らしい体型、男性の場合なら清楚な服装や、小柄、ロングヘアなどぼんやりとでも好みの異性について考えています。 多種多様に挙げられた見た目の理想ですが、実はこうした特徴が1つでも当てはまれば、完璧な理想の人だと脳が勘違いを起こす心理状態となるのです。
例えば高身長が好みの人でしたら、その相手を見ると他のあまり好みではない部分はぼやけ勝手に相手のイメージを美化してしまします。そして、高身長なので絶対に素敵な人なのだと脳が勘違いをすることで一目惚れは起こるようです。
また、人は自分が持っていないものを持っている相手のことを嗅ぎ分ける本能と言うのが元々あるとされています。自分とは違うもの、自分には足りないものに惹きつけられることで、本能が働きその直感から一目惚れが始まるケースもあるようです。

一目惚れをしやすい人の特徴

当然ですが、一目惚れは全ての人が起こるものではありません。惚れやすい、そうではないなどと人によって様々ですが、これは男女でも違いが見られある調査では男性の方が一目惚れをすることが多いと言われています。一般的に女性は、現実的にものごとを考えて行動をする人がとても多いです。
そのため、相手の外見だけで判断する一目惚れから恋に発展する可能性は低く、外見だけではなく性格や趣味など相手をよく理解してから徐々に惚れていく傾向にあります。一方の男性はと言うと外見を重視する傾向にあるため、一目惚れもしやすいのです。
さらに、ネガティブな思考を持つ人の場合、一目惚れで振られると振られてしまった経験からなかなか次の恋に進みづらいですが、ポジティブな人は振られても挫けずに次へとアタックをします。こうした背景からポジティブな思考の人も惚れっぽい特徴を持つと言えます。
また、恋に恋をする自分が好きと言う人も比較的一目惚れしやすい人の特徴です。こういったタイプはとにかく恋をしている自分が好きで、積極的に恋を探しにいくので些細なことでも相手を好きになってしまいやすいのです。

一目惚れ時のアプローチの方法はそれぞれ

一目惚れをした時に、会話をしたり一緒に出掛けたりせず突然告白をする人もいますし、慎重になって少しずつ段階を踏んでから気持ちを伝えていくと言う人もいるでしょう。自分をアピールしながら、少しずつ自分の存在を意識してもらう方法は様々なやり方があります。
例えば、バスや電車などいつも同じ空間に居合わせる人に一目惚れをした場合、できる限り相手の視界に入るように前に立ったり近くに座ったりして印象付けをします。運良く共通の知り合いや友人などがいる場合には、友達に手伝ってもらい話せる機会を用意してもらうのも1つの手です。
また、一目惚れをして話し掛ける場合、本当は知っているのに道やお店の場所を聞いてみたり、友人と間違えて声を掛けたりする方法もあります。やるには少し勇気がいるかもしれませんが、相手へのインパクトは大きいです。 これが難しいのであれば、さり気なくおはようございますやこんにちはと軽い挨拶から入ってみるのもアリでしょう。
1度顔見知りになれば、あとは片思いの時のようにアプローチをしていけば良いだけです。 普通の告白より少々難しいかもしれませんが、このように一目惚れからのアプローチには様々な方法があります。