一目惚れした相手に告白したいアナタへ

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運命の告白前までの振り返りをしよう

一目惚れをしてからの愛の告白をする時の心境と言えば、「あの運命を感じた日から幾日も過ぎて、いよいよ自分はこれから今まで胸の内にくすぶっていた気持ちをぶつける時が来たんだ」という感じになりがちです。この告白、ドラマや映画などでは、ダイナミックかつドラマチックに描かれるし、小説などでは文字を通じてその繊細な心理描写が読者の共感する気持ちを植え付けさせるなど、多くのジャンルで利用される題材にもなっています。それだけ、今までの関係が壊れてしまうかもしれないですが、上手くいけば一目惚れから一生を共にする関係に発展することもできる危うさも兼ね備えた存在であるということです。

実際、一目惚れから始まった恋愛は、結婚という節目を迎えても離婚する確率は低いとされています。それは、真剣な気持ちがあるからこそ、その絆は揺るぎないものになりやすいからです。

しかし、告白は、不安の中にも過度の期待があってか冷静でいられない状態になっていることが多く、勢いだけでは残念な結果しか作れない恐れもあります。それを回避するためには、一旦、一目惚れをしてからの告白に至るまでの経緯を振り返って、現状の自分だけでなく告白相手の自分に対する気持ちはもとより、このタイミングでアプローチすることが本当に問題がないかどうかを冷静に把握することが求められます。もしかして、大事な見落としや勘違いの要素があるかもしれません。

振り返りをする時のポイント

振り返りをする際のポイントは次の通りです。

●告白をするタイミングが本当に今なのか考える
これは、一目惚れしていた相手が実は自分の思ったほどの人ではない可能性とて否定できないためです。向こうからしたら、そういう結果になっても致し方ないでしょうと指摘される場合もあります。自分の仮にそうであっても想えるかどうかを確認して

●分かっていても改めて過度の期待をしていないかを確認する
「もしかしたら」という期待をあえて持たないようにしましょう。不思議なことに、意外とそういう下心とも捉えがちな感情は一目惚れの相手には伝わりやすく、逆に向こうの神経を逆なでする可能性があります。

・失敗つまり丁重にお断りをされた場合の覚悟があるかを確認する
どんなにタイミングが間違えていない自信があって、過度の期待もしないと誓っていても断られる可能性は十分にあります。当人にとっては辛いという気持ちを持ちますが、その覚悟が本当にあるかを今一度確認しましょう。

告白以降のポイント

そして、告白以降のポイントは、「どんな結果になってもしっかりと受け止める」ということです。

もし告白が成功したら、それはもう本当に相手を意識した行動をとりましょう。相手が嫌がることはもちろんしない、無理させないは基本だし。相手のちょっとした変化(以前よりも表情に暗さや無理をしている感がある)を感じ取ってあげましょう。勢いに飲まれて思わず告白を受け入れたという場合であっても、そういった気配りを通して本当に好きになる可能性だってあります。

逆に告白が失敗に終わったとしても、「この日に至るまでさまざまな思い出をもらえたんだから悔しいけど感謝しよう」というくらいの心の広さをもっていくことです。残念ながら一目惚れから恋人の関係になれなかったとしても、その後、何年も良好な関係を築けてしまう可能性だってあります。もしかしたら、向こうから、別な誰かを紹介しされて新しい恋のキューピットになってくれることも考えられます。学生の時と異なり、社会人の立場であれば、紹介の方が結婚までたどり着くことが多いので、そういう機会は大切にしましょう。

このように、単に今までの想いをぶつけるだけの告白は、自分やその周囲の人間関係までをも大きく変える出来事です。だから、大切にしないといけないし、どうせなら成功させたいですよね。そのためにも、今回取り上げたポイントを意識してそこに少しでも近づくための行動を起こしていきましょう。