一目惚れは遺伝子レベル

一目惚れと遺伝子は実は関係している

一目惚れとは、「一瞬で特定の相手に心を奪われる様子」をいいますが、それは本当に突然訪れる場合があって古今東西多くの小説、漫画、映画などでも描かれることが珍しくありません。ただし、そのパターンを見ると、周りがピンと来なくても自分はこの人がいいと思う時もある一方で、その逆のパターンもあったりもします。

その様を冷静になって考えてみると、個人差という言葉だけでは片づけられないものを感じる時もあるでしょう。

でも、それは違和感でもなんでもないし不思議なことでもありません。実は遺伝子が絡んでいるためという説があるからです。特に女性は男性よりも、自分に遠い遺伝子を感じ取る力があるとされていますが、それは自分の遺伝子から遠い人との間に生まれた子供の方がよく育つためだと考えられているというものです。確かに、生真面目な性格の女性は、なぜか見た目がワイルドな印象を持つ男性がふと見せる繊細さに惹かれたりするなんてことは珍しくありません。また、自分の力だけでは対応できなかったことをあっさり解決してくれる人には思わず胸が高まるなんてことも同様にあったりもします。

このようなこともあり、一目惚れが、「種の繁栄を本能的に行える能力である」という見方もできます。このことから、一目惚れから始まる恋は無縁社会、晩婚化、シングルマザーの増加、家庭内での虐待など、幾多の人間関係に起因した現代の社会問題を少しでも改善する可能性も秘めているかもしれません。一目惚れの想いを大切にして、交際、結婚、円満な家庭を築いていけるステップを駆け巡りましょう。